JIS Z 9015-3 とは?

JIS Z 9015-3とは、

“計数値検査に対する抜取検査手順-第3部:

スキップロット抜取検査手順”のことであり、

JIS Z 9015-1の手順を拡大するものです。

製品品質がかなり良いことが立証され、

所定の判定基準に合致したときについて、

検査労力の現象手順について規定されています。

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JIS Z 9015-2 とは?

JIS Z 9015-2とは、

“計数値検査に対する抜取検査手順-第2部:

孤立ロットの検査に対するLQ指標型抜取検査方式”のことです。

孤立ロットについては、

JIS Z 9015-1における切替ルールが適用できないため、

品質指標としてLQ(限界品質)を使用します。

[JIS Z 9015-2 における手順]

(1)ロットサイズ,LQ(及び検査水準)から抜取方式を決定

(2)サンプルサイズ、及び合格判定個数を求める

(3)ロットの合否判定

(4)ロットの処置

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JIS Z 9015-1 とは?

JIS Z 9015-1とは、

“計数値検査に対する抜取検査手順-第1部:

ロットごとの検査に対するAQL指標型抜取検査方式”のことです。

品質指標として AQL(合格品質水準)を使用します。

不適合品率及び 100 アイテム当たりの不適合数によって示される

1 回抜取、2 回抜取、多回抜取を記載しています。

連続シリーズのロットについて、

きつい、なみ、及びゆるい検査を採用し、

品質に応じて、切替ルールを適用できます。

[JIS Z 9015-1 における手順]

(1)AQL、サンプルサイズ、抜取方式を決定

(2)ロットの提出

(3)ロットの合否判定

(4)切替ルール適用

(5)ロットの処置

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